パートタイムで働くということ
パートタイムで働くとはどういうものなのでしょうか。
正規雇用ではなく、パートタイムで働くということについて考えてみたいと思います。パートタイムと聞くと、主婦の人が子育てや家事、または介護などをしながら、空いている時間に働くことをパートタイムで働く人、パートタイマーと呼ばれているように思ってはいませんか?同じように月給制ではなく、時給で働いていても学生さんなどはアルバイトと呼ばれていますよね。しかしながら、実際のところは働き方に特に違いがあるわけではありません。
そもそもパートタイム労働者とは短時間労働者のことであり、同じ事業所内で雇用されている正社員よりも働く時間が少ない人のことをさします。ですから学生アルバイトさんも、主婦のパートタイマーの方もみなさんパートタイム労働者なのです。ただし、最近では正社員になりたくても、なかなかなることが難しく、正社員と同じ時間あるいは、多い時間を時給で働くフルタイムのパートタイマーの人たちも増えてきています。正社員はいろんな利点があり、保護もうけられるけれど、私はパートタイマーだから、正社員のような保険や有給休暇はもともと関係ないのだと思い込んでいる人も多いようですがそんなことはないのです。雇用形態が、パートタイム労働法の定める規定に達していれば、さまざまな法的保護や恩恵を受けることもできますので、パートタイム労働法についてもきちんと学んでいきましょう。
ここでは、私の経験も含めて、基本的には主婦の短時間パートタイム労働に視点を置いてお話したいとおもっていますが、主婦であっても学生さんでも独身の方でも法律で守られている部分は基本的に変わりませんので、現在の日本におけるパートタイム労働者の現状やパートタイム労働法についての知識と共に、気になる賃金や雇用問題、休暇についての疑問などについてもお話していきたいとおもっています。また、パートタイムで働くことについてのメリットやデメリットについてもどのようなものがあるのかを考えていくことにしましょう。
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